2016年09月18日

ピエダングロワ

牛の生乳からつくられる白カビチーズとウォッシュタイプチーズの中間のようなチーズです。
塩水でウォッシュタイプしたチーズを、真水で洗いなおしているため、ウォッシュタイプ独特クセがなく、濃厚なミルクの風味とリッチな食感が味わえます。外側の皮はほのかにウォッシュの香りがしますが全体的に香りは弱いです。

ピエダングロワ.JPG


カマンベールよりも中は柔らかくて、少し温度が上がるとトロっとしてきてそれはもう格別です。
フルーティーな軽めの赤ワインと相性が良さそうです。試した事はありませんがボジョレヌーヴォにぴたりと合うんじゃないかなと思います。



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2016年09月15日

カマンベール ペイ・ドージュ

フランス北部ノルマンディー地方に位置するペイ・ドージュは酪農がとても盛んです。
リンゴやナシなども生産されていますが、なんと言ってもチーズの名産地なのです。
カマンベールの他にもポンレヴェック、リヴァロが有名です。

カマンベールペイドージュ.JPG


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2016年08月24日

ブルー・ド・ブレス「ブレス・ブルー」

フランスのブレス地方で生産される、白かびチーズの特徴も持つブルーチーズです。
イタリアのゴルゴンゾーラを意識してつくったチーズだけあって、味わいも似ています。
ブルーチーズの中でもマイルドで食べやすいので、初めてブルーチーズを食べる方にもおすすめです。

ブレスブルー.jpg





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2016年08月10日

エトーキ ブルビ

ブルビ(羊)の名前の通り羊乳でつくられたチーズです。
セミハードで中はとろっとしたソフトでクリーミーな口当たりです。

エトーキブルビ.jpg


羊のチーズは現地でも高級チーズとして扱われています。
年間で見ても1頭あたりの、羊の搾乳量は牛の搾乳量の20分の1くらいですので貴重になるのは当然と言えます。
羊乳でチーズをつくるという事はとっても大変なのです。

タピルージュに限らず、羊乳のチーズを召し上がるときはパクッと食べちゃうのではなく「羊、羊、羊」と念じながら食べていただけると、羊も嬉しいんじゃないかな〜と思われます。

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2015年08月23日

カプリス・デ・デュー

天使のパッケージが特徴的なカプリス・デ・デュー。「神様の気まぐれ」という名前のチーズです。
誕生から50年程度と歴史の浅いチーズですがフランス人に大人気のチーズです。

白カビチーズの代表カマンベールチーズと似た味わいですが、生乳に生クリームを加えるダブルクリーム製法ですのでカマンベールチーズよりも濃厚なコクが味わえます。

カプリス.jpg



posted by タピルージュ at 14:46| フロマージュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

ヌーシャテル

ヌーシャテルのハート型です。
ヌーシャテルはフランス北部、ノルマンディー地方のヌーシャテル村で11世紀から作られていたというノルマンディー地方最古のチーズです。
イギリスとフランスの百年戦争のさなか、敵であるイギリス兵に恋したフランスの少女がヌーシャテルをハート型にして贈ったという話があり、このロマンチックな逸話にあやかり日本でもホワイトデーやバレンタインデーのプレゼントとして販売されるようになりました。

ヌーシャテル.JPG

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2014年10月31日

サントモール(シェーブルチーズ)

シェーブルチーズの一大産地、フランスロワール河流域で生産された山羊乳のチーズです。
8世紀に侵攻してきたサラセン軍(アラブ)はポワチエで撃退され、軍が食料として連れてきていた山羊が置き去りとなり、ロワール地方に山羊と山羊のチーズの製法が残されたそうです。それがこの地域の特産品になるのですからどこでどうなるか人生わからない感じですね〜

チーズの中心には1本のライ麦の藁が通っています。崩れやすいチーズを補強するために差し込まれたもので、熟成の段階を助ける役割をしています。
カビも酵母もほとんど何もない外皮で、とてもフワフワです。
山羊乳特有の風味で好みが分かれそうですが水分をとったヨーグルトのような酸味と瑞々しい食感がクセになります。

シェーブル.JPG
posted by タピルージュ at 20:13| フロマージュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする