2016年03月30日

フダンソウ

原産は南ヨーロッパ。シチリア島ではなんと紀元前から栽培されていたそうです。
次々と葉が絶えることなく出てくるので「不断草」と呼ばれています。

不断草.JPG


呼び方も各地で変わり、英語ではスイスチャード、沖縄ではンスナバー、大阪ではうまい菜と呼ばれています。収穫される地域によって芯や葉の質感が異なり味わいもまた変わってきます。

ビタミンA、B2などビタミン類、カリウム、カルシウム、鉄分といったミネラル分も豊富な野菜です。


ラベル:不断草
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2016年02月21日

カラフル人参

能登島の赤土でつくられたカラフル人参詰め合わせです。色合いがいいですね!
まさにいっぽんでもにんじんですね!
右から、
金時人参…身がやわらかく甘みが強い人参
ひとみ人参…定番の芯まで鮮やかなオレンジ色
白人参…ほろ苦い後味が特徴
黄色人参…人参のかおりのしない穏やかな味わい
紫人参…糖度と栄養価の高い人参

カラフル人参.jpg







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2016年02月17日

菊芋

しょうがと見せかけて、ここだけの話、しょうがではありません。菊芋です。
菊に似た花をつける事から菊芋と呼ばれています。

英名だとアルサレム・アーティーチョク、イタリア名だとジラソーレ・アルティチョッコと響きがいいですね。カッコいい。

芋類なのにデンプンをほとんど含まないのも特徴で、糖尿病予防や血糖値を下げる効果もある優れ芋です。
炒めてスライスやピュレにしたりして使用します。

キクイモ.jpg



ラベル:キクイモ
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2016年02月05日

黒大根

能登島の黒大根です。黒長大根と呼ぶ地域もあるようです。
日本では珍しい部類に入る野菜ですが、フランスではRadis noir(ラディッシュノワール)と呼ばれポピュラーな野菜なのです。
中は普通の大根のように白いので、いかに特徴の表面の皮を残して調理するかがポイントです。

黒大根.jpg


ラベル:黒い大根
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2015年11月01日

日野菜

白と紫のコントラストが美しい「日野菜蕪(ひのなかぶ)」です。
カブを付けずに「日野菜」と呼ぶのが主流です。
なぜこんな「ひやさい」みたいな事になっているかと言うと
滋賀県蒲生郡日野町、原産の為「日野菜」と名付けられた由来があります。
滋賀県発祥の野菜の中では全国に広まった最も有名な野菜です。

ヒノナカブ.JPG


タピルージュの「日野菜」は石川能登産のものを使用しています。
色合いと食感が良いのでフランス料理に使われる事が広まりつつある野菜です。

ラベル:野菜
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2015年10月30日

加賀れんこん

由緒正しい蓮根、加賀れんこんです。
他県のれんこんと比べて穴が小さく、中身がしっかり詰まっています。同じ大きさでも重さが違います。
鮮度が大切な為泥付きが流通します。

加賀レンコン.JPG



ラベル:野菜
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2015年10月25日

インカのめざめ

小ぶりなじゃがいも北海道産インカのめざめです。
アンデスで特別の日に食べる高級ジャガイモ「ソラナムフレファ」種を日本向けに改良したじゃがいもです。さつまいもや栗を彷彿させる甘みと濃厚な味わいが人気です。
手前にはインカのめざめを裏ごししたものを添えています。この鮮やかな黄色もインカのめざめの特徴です。
インカの目覚め.JPG


「インカのめざめ」と言うおもしろい名前の由来は調べたところ「起源地(アンデス)と新しさを例えて命名された」となんだかよく解らない感じですが、インパクトあって良いネームセンスですね。
ただ表記は「インカの目覚め」と漢字表記の方がよりクールだったと思います。残念。

ラベル:ジャガイモ
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2015年09月24日

千寿葱

千住名物、千寿葱といっても実は産地は千住にはありません。

千住には昔から良質な葱だけを扱う「葱専門市場」があり、またそれにともなって葱のエキスパート「葱商(ねぎしょう)」が生まれハイグレード葱が千住に集うようになり販売されるときには「千住からくる上質な葱」として千住葱となりました。

千寿ネギ.jpg


その歴史は宿場町千住には200年余前、江戸の時代から続いています。
現在の葱商は血縁者と葱商の下で10年以上の経験を積んだものしか千寿葱を扱う事ができないという厳しい規則があるそうです。
ワインの一流ネゴシアンと通じるものを感じます。
千住ならではの食材ですね。

ラベル:千寿ネギ
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2015年09月22日

金糸瓜

朝ドラ「まれ」のオープニングで出てくる石川県、能登野菜の一つ金糸瓜(キンシウリ)です。
能登島で作られています。
そうめんカボチャ(素麺南瓜)とも呼ばれるように、茹でると金の糸状にほぐれます。

まれ、いよいよ今週で最終回ですね。まれを思って皆で金糸瓜を食べましょう。

そうめんカボチャ.jpg


スペシャリテ紹介
http://tapisrouge.seesaa.net/category/24288414-1.html

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2015年09月02日

石川小芋

石川小芋は石川県でとれる芋ではなく静岡県掛川市の南部地域、睦浜・大渕地区の特産物です。
名前の石川とは原産地大阪府石川から取られていますが今では静岡県の方が有名です。ややこしいですね。

静岡、遠州夢咲農協のブランド品として東京の料亭で松茸などと一緒に出される事の多い秋の高級食材の一つで、フレンチの付け合せとしても相性良く使えます。

石川小芋は選別が特に難しいのですが選別した中で、特に最高級と言われるものがこちらの「秀」のMサイズです。ねっとりとした食感とコクのある味をお楽しみ下さい。

石川小芋.jpg



ラベル:野菜
posted by タピルージュ at 10:41| 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする