2016年11月18日

2016 ボジョレヌーヴォ ヴィラージュ トレネル・フィスA

ボジョレヌーヴォの中でもトレネルのボジョレはガメイの特徴を顕著に押し出しつつも、安っぽい軽さがなく、上質なオルディネールのようなバランスを持ち、そしてボジョレヌーヴォらしさが良く出たワインだと思います。
タピルージュでは毎年、20種類くらいのボジョレヌーヴォから銘柄を選びますが近年はトレネルばかり選んでいます。

2016トルネルボジョレ.jpg


そんなトレネルですが、近年、2015年の4月に、コートデュローヌを代表する生産者、ミシェル・シャプティエがこのボジョレのメゾン、トレネルを購入したニュースを聞いてとても驚きました。

シャプティエも私の好きな生産者の1人ですが、味わいの好みで生産者同士やネゴシアンは惹かれあうのかなと思いました。

メゾン・トレネルはそのままの名前で生産を続けるらしいので、形式的にはシャプティエ社の持ち株会社が購入して傘下に加えたような感じですが、シャプティエ色の出たボジョレヌーヴォというのもとても興味がありますが実現するかは微妙な所です。

近年のシャプティエはオーストラリア、ポルトガル、アルザスにも進出しており、近くはシャンパーニュにも進出する計画もあるとか。楽しみです。


posted by タピルージュ at 20:40| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする