1600年代の王室が王宮の料理人に、消化がよくて水分が少なく、腐りにくいパンを求めたところ生まれたという逸話があります。
よくテーブルマナー上げられるのがグリッシーニの食べ方です。
ポッキーの形状をしていますが、あくまでグリッシーニはパンの部類なので手で適当な大きさに折って食べるのが正式だそうです。
ポッキーのように手にもってポリポリ食べるのはフォーマルな席ではあまり良くないようですが正直スタッフは全く気にしません。
タピルージュではスープのお供として提供していますので、お好みでスープにつけて召し上がって下さい。
ラベル:黒胡椒風味